豊橋公園
葦毛湿原をあとにし、再び市電の駅までの道のりを歩く。
来る時は赤岩口駅で下車したので、帰りはもう一つの路線の終着駅、運動公園前から乗り込む事にした。
のどかな風景が広がるいい所なのだが、また5キロほどの道のりを歩くのかと考えるとげんなりしてくる。
運動公園前。
葦毛湿原からは赤岩口と同じぐらいの所要時間で向かう事が出来る。なので、どっちの駅から向かっても大差はない。とは言え、往復で10キロ・・・・流石に疲れた。
ホームでは、列車を大して待つこともなく、駅前行きの市電が到着してきた。
だいたい15分ぐらいの間隔で運行しているので、時刻表をあまり気にせずに乗る事出来る。 しかし、この車両内だけは地震でも飼っているのかと思うぐらいの揺れを感じた。来る列車はそうでもなかったのだが・・・。
きっと、車両が古いからだと思う。
このまま帰るのもなんだから豊橋公園にも寄ってみる。
公園内にある吉田城。
主な城主は酒井忠次、池田輝政。池田輝政が城主の時に、ここを拡張しようとしたが姫路城に転封になっために拡張されぬまま明治に入ってしまったお城である。
開放日には中に無料で入れるのだが、この日は残念ながら閉まっていた。
城のすぐそばには巨大な堀が残っている。 ここから堀を見つめていると酔いそうになってくる。
公園には八重桜がちらほらと、綺麗に咲いていた。
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