小田原 大雄山線
熱海のホームで遅めの昼食のそばを食べ終え、東京行きの列車に乗り込む。
その途中、小田原駅で途中下車。
ここで降りたのは小田原城と伊豆箱根鉄道大雄山線へ向かうため。、
しかし、日没までには今日の宿泊地である掛川に戻りたかったので、悩んだ挙句
「城はまた今度ゆっくり見よう」と、今回は小田原城をあきらめ、お手軽な距離(営業キロ9,6㌔)である大雄山線だけに絞る事に・・・・
小田原駅の改札でいきなり目に付いたのがこの巨大なちょうちん。
駅にこういったアクセントがあると降りた甲斐も湧いてくる。
JRの改札を出て、階段を下りたら伊豆箱根鉄道大雄山線小田原駅がある。
今度は上に天狗がいる。 最乗寺を表しているのだろう。
行ってみたいが行けそうにもない。今回はただ乗るだけ。
そして、小田原駅から20分程で終点の大雄山駅にあっけなく到着。
この駅がある南足柄市は金太郎のゆかりの地との事。
なので、この駅には金太郎がいます。
この光景は5月の節句でよく見かける、まさかりを持って熊にまたがる金太郎像だ。
わんぱくな力強い元気な子がこの像から伝わってくる。
・・・・・しかし、少し違った見方をすると・・・・
マサカリを持って凶暴そうな熊にまたがる金太郎って「どんな奴なんだよ」と考えさせられる。
この姿、完全に常軌を逸している子供だ。
熊とペアで、襲い掛かって来るんじゃないのか。
ちなみに金太郎と言うのは坂田金時(さかた きんとき)という人の幼名。
そして、金時の息子が坂田金平(さかた きんぴら)だそうだ。
・・・・・・金時豆と金平ゴボウ・・・・
親子だそうだ。
あと、駅に向かって右側に列車まであった。 これは保管しているのか
停車させているだけなのかどうかは不明。(多分停車だろう。)
そんなこんなで、もう少しこの大雄山線を散策してみたかったものの
この後、そそくさと大雄山駅を後にし、国府津駅へと向かった。
国府津駅です。列車とホームの長さが全く合っていない御殿場線。
階段を降りたら、まだ列車が来ていないと思いきや、
なんか、すご~く離れたところにポツリと沼津行きの列車が停車していた。
ここでこの列車に乗り、御殿場線を無事に完乗。(御殿場線、車内でずっと寝てた。)
そのあと掛川へ向かい、一泊。
日が暮れて、掛川城を見に行った。
夜空をバックに青白く照らされた掛川城もなかなか綺麗なものだった。
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