旅行・地域

2008年5月24日 (土)

蒲郡駅 竹島

名鉄蒲郡線で蒲郡駅に到着。
ここ、蒲郡には竹島という国の天然記念物の小島がありまして、
少し、その島へ寄ってみる事にしました。

名鉄 蒲郡駅
蒲郡駅は、北口がJRの駅名標、南口が名鉄の駅名標になっています。画像は名鉄の南口。

竹島
蒲郡南口から歩いて約10分、長さ387mの橋で陸地と結ばれている小島、竹島が見えてきます。真ん中に見える小島が竹島。


で、早速橋を渡り、竹島へ行ってみる事に・・・・
島の手前には鳥居があり、島の中は八百富神社になっています。

この日はGWでもあり、多くの人がこの辺りを訪れていた。

潮干狩りを楽しむ人々
とは言え、多くの人の目的は橋の下の浜辺で潮干狩りをすることで・・・

浜辺には潮干狩りをする人、人、人で、
みんな同じように屈んでアサリを採っている姿の多さには、
ちょと一驚させられます。

八百富神社
竹島の中の八百富神社。
ここは島の外側とは違い、木々の緑に囲まれて物静かな場所になっている。


そしてさらに進んでいくと立派な松の木があり、三河湾を見渡せます。
あと、ここから島を一周できる遊歩道に向かう事も出来る。

竹島 遊歩道
遊歩道を歩いて、島を一周・・・
潮の香りが強い遊歩道でした。

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2008年4月22日 (火)

葦毛湿原(いもうしつげん)

豊橋鉄道市電、赤岩口駅から歩いて1時間ほどの所にある葦毛湿原。

この湿原は愛知県と静岡県の県境にそびえる弓張山地に囲まれた標高70m程の緩やかな傾斜地にある湿原です。その中には、絶滅危惧種にも指定されている貴重な植物なども生育したりする場所であったりもします。

葦毛湿原 入り口
住宅地の中にある、葦毛湿原入り口。

この入り口の前にはバス停があり、バスで来る場合はここから湿原へ向かうことになる。そして看板が示すとおり、ここはまだ湿原ではなく入り口。湿原はここから更に1キロほど進んだ先にある。

車なら湿原の前に駐車場が備わっているので、ここを訪れるには一番便利だと思う。

ヘビイチゴ
そんな湿原に至る途中の道には多くの春の花が咲いていた。

画像はヘビイチゴの花。
6月頃にヘビが出そうな所に赤い実をつけることから、この名が付いたらしい。実に毒はないが、食べてもおいしくない野苺とのこと。

八重山吹
ヤエヤマブキの花。ヤマブキという花が山吹色の語源だが、この花も、本当に山吹色だ。八重咲きで派手さがにじみ出ている花だ。

葦毛湿原 看板
そして入り口から歩くこと約15分、ようやく葦毛湿原に到着。

メルヘンチックにもとれる木の看板が
これから迷いの森にでも誘うかのようにひっそりとたっている。

木の遊歩道
湿原の敷地内には、このように木の遊歩道が整備されていて、
ここから、ここで息吹いている動植物を観察することが出来る。

フモトスミレ
フモトスミレ。
タチツボスミレより少し小さい。このほかにも幾つかスミレが咲いていたが、スミレの区別はよくわからん。

スミレはスミレで良いんじゃないかと思ってしまう。

ショウジョバカマ
ショウジョバカマ。 なんか花火みたいな花だ。

・・・?・・・花火が花にたとえているのか。

こういった春先に花を咲かせ、夏までには葉のみになり、後は春まで地中で越冬する春植物をスプリング・エフェメラルと言う。

ハルリンドウ
ハルリンドウ。
実際はもっと紫っぽい色なのだが、画像は何故か青っぽい(笑)。

ここに訪れた時はこの花が湿原に多く咲いて、よく目立っていた。

オタマジャクシ
水溜りには手では掬いきれない程のオタマジャクシがウヨウヨとうごめいていた。
これも春らしいと言えばそうなのだが・・・・すこしグロい。

この他にもトカゲやヘビなども見かけ、これらも冬眠から目覚め、活動しだしている春の長閑さを感じることができた。その反面、ヘビにはかなりの恐怖も感じさせられた。

葦毛湿原
そんな自然豊かな葦毛湿原。
また機会があれば訪れて見たいと思いながら、湿原を後にするのでした。

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2008年4月15日 (火)

花と緑を撮りまくってやった、愛・地球博記念公園。

リニモに乗ったついでに愛知万博の跡地、愛・地球博記念公園に寄ってみた。

愛・地球博記念公園
リニモの駅、愛・地球博記念公園駅から降りてすぐにある、記念公園。
万博が開催されていた当時は、ニュースなどで大勢の人が賑わっていた映像を思い出されるが、この日はそんな面影も見られず、人も閑散としていた。

スイセン
と言うわけで、スイセンの熱烈な歓迎?をうけて公園内を散策。

公園内は、
スケート場、温水プール、あと日本庭園、隣のトトロのサツキとメイの家(予約制)などが備わっている大きな公園である。
シバザクラ
スケートやプールなどに入る予定など持ち合わせてなく、
サツキとメイの家の予約なども入れていない私にとっては、休憩がてらに寄ってみただけ。
なので、撮れるものと言っても花や草木ぐらい。

写真はシバザクラ。文字通り、シバのように低いところに咲いている。


で、これがノースポール。庭先や公園などでよく見かける。触ると結構気持ちいい。

ミツバツヅジ 
ミツバツツジ。
街でよく見かけるツツジのように多くの葉があるわけではなく、3枚しかないのでミツバとのこと。葉っぱは、桜みたいに花が咲いた後に出るらしい。

ユキヤナギ
ユキヤナギ。
公園などでよく見かける。
この日はこれが満開で、葉に雪が積もっているみたいに咲き乱れていた。

サツキとメイの家
そして、これがサツキとメイの家。予約制で有料である。
中にはガイドさんの説明を受けながら見学している人がみられる。


最後はこれ。

・・・・誰だっけ?

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2008年4月 4日 (金)

蔵王山へ行こう(愛知県) 後編

蔵王山自然歩道
頂上にたどり着く喜びを感じるため、風車のある頂上へと道を再び戻す。

草木に絡み合う木漏れ日から、ほのかな山の息吹ようなものを感じさせてくれる気がする。

タチツボスミレ
登山道の脇に目をやると、どこにでも見られるタチツボスミレが咲いていた。
花や昆虫の詳しい名前などはわからないんですが、こういったものを撮るのが結構好きで、時々写真に収めたりしています。所詮は上っ面の楽しみ。


山の6合目を越えた辺り。ここには、蔵王権現と書かれた幟が立てられてあった。ここまでくれば頂上はすぐそこ。

桜の芽と風車
風車も麓と比べるとかなり大きく捉えられる事が出来てきた。

蔵王権現
蔵王権現と書かれたお堂でいいのだろうか・・・・そのようなものが幟の近くに建っている。 ちなみに、蔵王権現という名にちなんで、この山が蔵王山と呼ばれているらしい。
左奥にチラッと見える建物が展望台。
そして一円も忘れずに入れ、頂上へ・・・

蔵王山頂上
権現の森からここまで1時間程であろうか、頂上へ無事に到着。
菜の花の香りが春を感じさせる。


蔵王山 風車
で、早速、風車の近くまで行ってみると、思った以上に風車が大きいと気づかされる。
訪れた時は、無風に近かったためか風車はわずかに回っているぐらいだった。
個人的にはもっと、グルングルン勢いよく回っているところを見てみたかったものだ。

蔵王山 展望台
そして、これが蔵王山展望台。風車のすぐそばにあり、入場は無料。

この日は土曜日だからか、頂上には、じいちゃんばあちゃん、それに家族連れやツーリングがてらに、ここまでやって来たライダー姿の人達などを結構多く見かけた。
蔵王山展望台内
展望台内はこんな感じで、ここから田原市の町や渥美半島を360度見渡す事が出来る。
あと、条件が良ければここから富士山を見ることができるのだが、この日は、残念ながら見る事が出来なかった。 月単位で富士山が見られた回数が表示されているが、やはり空気が澄んでいる冬場のほうがよく見られるようだ。

展望台から三河湾の眺め。向こう側に霞んで見える陸地は蒲郡市辺りであろうか。
眺めはかなりいいです。
地元の人の話ではここからの夜景が綺麗との事。
あと、田原市内と言うより、渥美半島は風が強いのだろうか、入り江の方には風車などが数多く立ち並んでいる。

オムソバ
その後、山登りで小腹が空いたので、展望台内にある売店でオムソバ(400円)を食べて、蔵王山を後にした。

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2008年4月 2日 (水)

蔵王山へ行こう(愛知県) 前編

桜の芽
桜の芽もほころびだした春の陽気に誘われて、愛知県田原市にある蔵王山という山に登ってみた。(世間ではすでに開花)
蔵王山と言えば山形県の蔵王山を思い出す方が多いと思いますが、ここ、愛知県にも同名の山があったりします。あと、新潟、広島にもあるらしい。

三河田原駅
豊橋鉄道渥美線、新豊橋駅から30分ちょっと。三河田原駅に到着。
ここから、蔵王山までは2キロぐらい。

蔵王山(愛知) 
権現の森駐車場。そして風車の見える山が蔵王山。標高は250m程の小さな山で、頂上には風車と展望台がある。展望台までは車で簡単に行く事も出来るが、それは腐れハイカーなる私の中でも邪道ではないかと・・・・
そういうわけで、きっちりと登山道を通って頂上を目指したいと思います。


まず、権現の森を入って行くと右手に明治の商家なる古い家がある。
一目、自転車が置いてあるので誰かが住んでいるのかと思ったが、なかは物置みたいな感じ。商家というよりは物置である。


この家の由来が右の木の看板に書かれているのだが字がかすれてよく読めない。田原市の重要文化財的なことらしい。


まだ体力も十分ある事から、鼻歌まじりで頂上へ続く森の中へ足を運んでいくと、
真っ赤な鳥居が現れる。


その鳥居を横目に少し進むと、今度はこのような石仏が歩道に一定の間隔で並んでいた。一番、那智山と書かれた石仏。これが二番、三番とずっと数メートル単位の間隔で並んでいる。なんか気になる。

蔵王山 分岐点
そんな石仏を順に眺めながら奥へ進んで行くと、石仏は山頂とは別の道へ続いていた。
写真の奥側に続いている慰霊碑のある道に続いているようで・・・
で、少し考えた末、まだ体力にも余裕があるので、石仏の方へ寄り道。

二十三番、勝尾寺
二十三番、勝尾寺。なんだかうきうきとした笑顔だ。

このように、沿道から登山者を見守っているような感じにもみえる石仏が三十三番まで順に続いてた。

慰霊碑
そして、その先にはこんな慰霊碑がある。 これは平和観音像。かなり大きい。太平洋戦争の戦没者を慰めているらしい。とりあえず一円玉を一枚入れた。

で、あの三十三体の石仏は、どうやら西国三十三観音らしきことが書かれてあった。 後で調べたら、あの石仏に彫られた番号と寺らしき名前は西国三十三の札所と名前との事。

慰霊碑 風車

慰霊碑から頂上まではこんな感じ・・・・・

登る前と風車の大きさがあまり変わっていないような・・・

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