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2009年2月

善通寺


折角善通寺市にやって来たのだから、その名のもととなっている
善通寺にも立ち寄ってみました。

このお寺の境内は東院と西院があり結構広いお寺です。

そしてここは弘法大師(空海)の生誕地であり、高野山、東寺と並んで大師の三大霊場の一つに挙げられているお寺でもあります。

あと、このお寺も四国八十八ヵ所の七十五番の札所。

とても渋みが感じられる南大門。

門の扁額には五岳山と書かれて、この寺の山号との事。

五岳山とは善通寺の裏手にある五つの山を表しています。


南大門をくぐると、
まず目に付いたのは、巨大な楠木。

この木は空海も見たであろうと言うぐらい古い木で
高さは30mほどで、樹齢は1000年以上。

この木以外にもう一本大きな楠木があります。


そして善通寺でかなり目立っている5重の塔。
結構こういった塔って鉄筋コンクリートだったりするんですが
ここのは木造。

高さは45mで結構高いです。

ちなみに木造で一番高いのは東寺の55mだそうです。


そして境内の中にはこのような
五百羅漢像がずらりと並んでおります。

こうしてみると、なんとなく戦隊ヒーローの決めポーズに見えなくもない。
少しばかり年齢が気になりますが・・・。


しかしこうすると、もはや戦隊ヒーローとは言い難い状況に・・・・。

とりあえず、多いわ。


現時点でここの五百羅漢が何体あるのかわかりませんが、まだ寄進者募集の看板があったので五百体まではまだ満たしていないと思うけど・・・。

とは言え、ほんと一体一体個性があり、眺めていて面白かったです。


で、そんな像を眺めつつ、本尊の薬師如来坐像が祀られている
金堂へ向かいました。 

一応金堂の中も見学可能で、お守りや鈴など、お土産も売られていた。


続いて今度は御影堂などがある西院へ足を運んでみます。

この仁王門を隔てて東院と西院が仕切られてます。

だけど御影堂の写真がなかったりして・・・。



よく仁王門にはわらじが祀られていたりするんですが
ここのはでけぇ・・・。

こんなのに踏まれでもしたらたまったもんじゃありません。


で、こちらは西院にある、パゴタ供養塔。

なんだかハンドベルに見えなくもない。


とまあ、こんな感じに境内を参拝していると最後は駐車場に出てしまいました。

背後に見える山は善通寺の山号にもなっている五岳山の一つ、香色山で標高は157mと五つの中で一番低い山との事。


あと、この山ではミニ四国八十八ヵ所の参拝が出来るようです。

挑戦してみたかったんですが日も落ちかかっていたのでパス。
で、このあと善通寺駅へと向かいました。

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土讃線 善通寺駅

土讃線の善通寺駅に寄ってみました。


香川県善通寺市にある善通寺駅。

この市は弘法大師(空海)の生誕地もあってか、四国八十八ヵ所の札所が5つもある市でもあります。(面積もそれほど広くない)



正面から撮影。

駅は木造でさながら寺院のような感じが伺え、古風な駅舎でした。



駅名標。


ホームはこんな感じ。



ホームにもこのような生誕地の案内がなされてました。

あと駅前はこのようなお遍路さんを模した石造が・・・。


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土讃線 阿波池田駅


穴吹駅から50分ほど列車に揺られ、土讃線の阿波池田駅に到着。

徳島線はこの駅の隣、
佃駅まででありますが、徳島線を通るすべての列車がこの阿波池田駅まで乗り入れているようです。




徳島県三好市にある阿波池田駅。

この駅で多度津方面の列車を待つことに・・・。

特急だと乗り継ぎもまだましなんですが、普通だと1時間待ちは当たり前。


ちなみにこの駅の細かな所在地は
三好市池田町サラダと言う名で、珍地名でも通っているらしい。


ホームはこんな感じ。


駅の周りは雄大な千メートル以上の山々が連なっている四国山地。

なかなかの景勝です。

大歩危、小歩危などの景勝地がもう少し奥に行くとあるので、
そこらもいつか行ってみたい。


駅名標。
後ろにはアンパンマン車両。

中は親子連れで満員。


改札口。
右側にはなにやら駅員を模したカカシのようなものがお出迎え。


待合室。
一応みどりの窓口も備わっています。

次の列車までまたしばらく待つことになるので駅周辺も散策してみることに・・



駅のすぐ隣にはへそっ子公園なるものがありました。

一応この辺りは四国の真ん中にあたるそうなのでこういった名が付いたのだと思う。

中はいたって普通の公園。


駅前は商店街になっており、その他にも大型スーパーや高速バスの乗り場などもあり山間の町にしてはまだ賑やかに感じます。

しかしこの商店街、古さにとても懐かしさを感じる。


大きな山に囲まれている、こういった町の風景はなかなかいい感じ。

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徳島線 穴吹駅

鳴門線を完乗した後、再び徳島駅へ戻ると、
今度は徳島線(吉野川ブルーライン)に乗り、穴吹駅で下車しました。



徳島県美馬市にある穴吹駅。

この駅で下車したのは
ただ単に列車の行き先がここまでだから。



とは言え、駅自体は木造の瓦ぶきの駅舎でなかなかいい雰囲気です。


駅構内。

構内はなにやら沢山のポスターが多く貼られていたりして、それらが殺風景な雰囲気を消しているように感じました。


天井には天井扇があって、これを見るとなんだかリゾート気分が高まります。

あと、見えませんがすぐ左は売店。


ホーム。
周りは山に囲まれて空気がうめぇ~。


駅名標。


駅から少し歩くと吉野川が流れています。

と言うより吉野川沿いに鉄道が走っているので川は車窓でも見えますが・・・。

この川、四国三郎の異名を持つ、水害の多い日本三大暴れ川の一つらしいです。


山に囲まれた穴吹駅。

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鳴門線 鳴門駅

池谷駅から鳴門線の列車を待って、鳴門駅へ・・・


池谷駅から約15分ちょっと、終点鳴門駅に到着。

私が乗車した時の鳴門線の車内は学生がほとんどでした。


駅前。

ここにもヤシの木が数本あり、南国っぽい雰囲気が・・・。

で、鳴門といえばやはり渦潮なんですが、渦潮が見れる観光船がある場所まではここから結構離れていたりします。(歩いていくにはかなり厳しい距離)


こちらは駅構内。

構内は年季が感じられます。あと、改札口の隣は売店。


鳴門駅ホーム。

ホームの幅がちょっと狭い感じがしました。

人の乗り降りはなんとなく少なそうな感じ・・・。


この色の列車は旅行者によく写真に撮られていました。



次の列車まで40分ほど時間があったので、少し駅周辺を散策・・・

左にちょこっと写っている建物は阿波岡崎城。
行ってみたかったですが40分じゃ絶対無理なので断念。


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高徳線・鳴門線 池谷駅

青春18きっぷ冬の旅も3日目に突入し、一応この日が最終日。

ここへ来る計画の段階では更に牟岐線に乗り、そこから「阿佐海岸鉄道にも乗車するぞ」と息巻いていたのですが、この後所要が控えていたのでそれらは断念。

またの機会と言うことに・・・・

でもまあ、帰る前に鳴門線ぐらいは乗車しておこうと思い、徳島駅から鳴門駅へ向かうのでした。


と言うわけで鳴門線と高徳線のちょうど分岐駅となる池谷駅で鳴門線の列車を待つことに・・・。

駅は簡易委託駅になっております。


こちらは駅構内から見た駅舎。
ちょうどY字になった高徳線と鳴門線の真ん中のスペースに
駅舎が佇んでいます。


なんかこの駅の構内、人家の庭みたいな感じもする。



構内はこんな感じ。

ここには改札なんてものはなく、カラカラと扉を開けるだけ。



ホームは鳴門線のホームと高徳線のホームがあり、この跨線橋でつながっています。

画像を見て右が鳴門線、左が高徳線で真ん中が駅舎のある出口。


で、こちらが高徳線のホーム。
奥に見えるホームが鳴門線のホーム。


鳴門線のホーム。
基本、高徳線のホームとそんなに変わらない。

撮影は2日目の午後と3日目の朝なのですこし空模様が違っていたりしますが・・。


徳島寄りにある簡素な踏切。

辺りはのどかな田園が広がって心地よい感じがします。




駅もそれにあわせるかのような雰囲気を感じさせられました。

夕方っぽいけど朝。


最後は鳴門行きのキハ40。

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高徳線 板野駅


どことなく板東駅と名前が似ている板野駅。

この駅に来る予定はなかったのですが
板東駅から徳島行きの列車に乗り込んだつもりが何故かそれは高松行きで・・・


と言うわけで
急遽、板東駅から高松寄りに2つ目の板野駅で緊急下車。



日も暮れかかる夕方の板東駅。
まあ、来てしまったものはしょうがないので一応駅舎を撮影。

本当は板東駅の後、鳴門線に乗るつもりでしたが明日にすると同時に
ここで寒空の下、一時間ほど待機です・・・OTL

それにしても寒い。


ホーム。

四国の駅は跨線橋がよく架かっています。

訪れてはいないのですが、この駅も四国八十八ヶ所の三番札所の金泉寺の最寄り駅になっています。


ホーム上はとても寒くて辛いんですが

ここから見る夕日が少し心の慰めになったような、はたまた悲しみを助長しただけのような・・・


まあ、綺麗だったのは確かだ。


あと、金泉寺の境内にはこの弁慶が持ち上げたとされる石が祀られているとの事からなのだろう、駅の近くにはこのような弁慶の像がこの辺りを紹介しておりました。

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四国八十八ヶ所 一番札所 霊山寺(りょうぜんじ)

高徳線の板東駅で下車をし、四国八十八ヶ所巡りの一番札所である霊山寺に行ってみました。

霊山寺には板東駅から歩いて10分ほどの距離。


霊山寺の参道。

四国第一番と書かれている、この通りをまっすぐ進むと霊山寺の山門に出ます。

参道と言ってもこれといってお店があったりして賑わいのある通りではなく
普通の住宅街の感じが強いです。


そんな参道を歩き、なかなか味のある霊山寺の山門(仁王門)へ到着。

門の左右には仁王像があり、その前にはお遍路の姿をしたマネキンが飾られていました。

そしてここからお遍路をする人が多いせいもあって、ここで巡礼装束なども売られたり、お遍路をするための受戒を受けることも出来るようです。



早速霊山寺の山門をくぐるとやはり目に付いたのはこのお遍路の姿をしたマネキン。

これは可愛らしい子供の衣装のようです。

子供のお遍路さんもいるのでしょうか?
金剛杖を持った外国人の人は見ましたが・・・。


こちらは多宝堂。
中には五智如来が祀られています。



霊山寺の本堂。

さすがに日も暮れかかった時間でもありましたので、本堂にはお遍路さんの姿をした人はいませんでした。

あと、このお寺は長宗我部元親の攻撃の時と明治24年の2回焼失しているお寺なのですが、この本道と前の画像の多宝堂は明治の焼失は逃れているので、これらの建物は600年近くたっているそうです。


大師堂。

このお堂でお遍路さんをはじめるための受戒を受けるそうです。



このお寺の境内は想像していたよりも小さかったんですが、
それでもとても味のあるお寺でした。


四国一番。

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高徳線 板東駅

高松から徳島へ来るときは
城へ早く行きたかったこともあり、素通りしたのですが
徳島城訪問の後に再び高徳線に乗り込んで板東駅に立ち寄ってみました。


徳島県鳴門市にある板東駅。

この駅は四国八十八ヶ所第一番札所の霊山寺の最寄の駅にもなっている駅であります。


駅は無人駅でローカルの雰囲気の漂う駅。



駅名標。


反対列車を待っているキハ40

木造の駅舎ととてもよく合っている。


駅前。
駅前はそれほど賑っている感じではなく、少し寂しい雰囲気がします。

画像を見て、左へ行けば板東駅、まっすぐ進んで右にある参道を行くと八十八ヶ所一番札所の霊山寺。




板東駅のホームにある鳥居。

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来訪 徳島城

徳島駅に到着後、駅近くにある100名城の徳島城へ向かうことにしました。


徳島城の大手門にあたる鷲の門。

徳島城は豊臣秀吉から阿波を与えられた蜂須賀家政が築城した城で、今は公園として城跡が残っているだけになってます。


と言うことで早速スタンプを押すために城内にある歴史博物館へ向かったんですが・・・・



本日休園。

ガァーン

・・・・・


徳島城だけは事前に下調べもせずにやって来たので
案の定こういった結果に・・・・。

ただでさえ年末は城などが休みを取るところが多いのに・・・何たる不覚。


結局スタンプは押せず、ここでの目的の半分が失われました。

まあ、それでも折角ここまでやって来たのだから、一応本丸跡などがある城山には足を運んでみることに・・・。


この像はこの城を築城した蜂須賀家政像。


天晴れとでも言って迎えてくれているような像ですが・・・・

私の心はそんな気分とはかけ離れた状況・・・・。


テンションは下がった状態で城山にある天守跡に・・・。


ここは家政像から階段を上った少し小高い場所にある天守跡。



天守跡からの景色。

奥に見える山は眉山(びざん)という標高290mの山。

この山はどの方向から見ても眉の形に見えるからその名がついたそうです。


天守跡から更に階段を上り頂上の本丸跡へ向かいます。


本丸跡。

本丸跡は結構広い広場になっておりました。


本丸跡の隅っこにある弓櫓跡。


一応弓櫓のそばにあった三角点を撮り・・・・

「まあいい、再び再訪してスタンプを押してやる」と心に誓い徳島城を後にしましたとさ。

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JR徳島駅

高松城跡を見学し、今度は高松駅から高徳線を使って徳島駅までやって来ました。


高松駅から普通列車で約2時間、徳島駅に到着。

途中、10分ほどの待ち時間が数回あり、距離以上に時間がかかった感のする高徳線。

四国は完璧に特急列車優先のダイヤだと実感させられました。
仮に普通列車が皆ロングシートなら軽く死ねます。


駅前はというと背の高いヤシの木が植えてあり南国ムードが漂う雰囲気がありました。


徳島駅のホーム。

駅前はとても新しくなっていたのですが
ホーム内はと言うと、逆に屋根などを見てもかなり年季が入っていました。


徳島駅に停車中の特急剣山。

剣山とは標高1955mの西日本で2番目に高い山。


駅名標と改札口。

画像を見てもわかりませんが
ここにも独立リーグの徳島のキャラクターが表示されてました。

エライヤッチャ
駅前にあるポスト。

やはり徳島だからホストは阿波踊り。

踊る阿呆に見る阿呆とつぶやいてみる・・・。


徳島駅の留置線にあるキハ40の群れ。

徳島駅から汽笛の音がこの辺りまでよく鳴り響いていました。

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玉藻公園(高松城跡)

青春18きっぷの旅2日目の朝、100名城の一つの高松城跡へやってまいりました。


現在、高松城跡は玉藻公園として整備されていて、高松駅から5分ほどのところにある公園です。

玉藻とは高松城の別名。


早速入り口でスタンプを押し中へ・・・

画像は二の丸跡。



公園のすぐ隣は琴平鉄道の高松築港駅になっており、城の横を琴電が長閑に走っております。


こちらは本丸跡。

しかし現在工事中。



で、そんな園内を適当にぷらぷらと歩いていくと披雲閣という大きな屋敷のようなところに・・・。


この建物は再建されたようですが
昔は藩主の住居だったようで、建物はこれよりももっと大きかった様です。


建物の中へは入れなかったんですが、裏庭へは回れそうなので行ってみる事に。

その途中にあった道具置き場。

このようなものを見ると、ほんと人の家の庭におじゃましているような感覚にさせられる。



裏庭。

まさに古い屋敷の庭園になっております。


一応なかも覗いてみた。

ここに布団を1枚敷いて大胆に寝てみたい・・・
そしてこんな庭園を毎朝眺めながら優雅に暮らしてみてぇ・・・・。

もちろん庭の整備は誰かにやってもらうことで・・・・。




この公園は
なかなか綺麗に整備されている味のある公園で、

堀や櫓なども
もちろんあるんですが
それでも城跡と言うより、ここは庭園といったほうがしっくりくる公園でした。


で、そんな裏庭から少し行くと
唯一現存している月見櫓(左側)が残っていました。

一応この中へは入れるようなので入ってみることに・・・・。



中はちょっとした資料のようなものが多少展示されておりました。
ここへ入ると城へきた感が少し強く伺える。


櫓の前は海。

と言うことで高松城でした。

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