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2008年5月

名古屋鉄道 猿投駅

碧南駅の散策もそこそこに済ませた後、再び名鉄に乗り込み、今度は三河線のもう半分の猿投駅へ向かいます。

名鉄 車内
碧南駅から知立行きの列車に乗り込むと車内はガラガラ。

普通 猿投行き
知立駅に到着後、待機していた猿投行きの普通列車に乗り込みます。

猿投駅
その後、何事もなく愛知県豊田市にある猿投駅に到着。

車庫
駅のすぐそばには車庫があるぐらいで、あとは住宅街ばかりのごく普通の駅です。

猿投駅 廃線跡
この猿投駅から先、西中金駅までの路線も2004年に廃線なってしまいました。
この先の廃線跡も行ってみたかったのですが・・・断念。

猿投駅 構内

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名古屋鉄道 碧南駅

竹島を一回りした後、再び名鉄蒲郡駅に戻り、次に目指すは名鉄三河線。

名鉄 碧南行き
まず、碧南駅に向かおうと三河線と名古屋本線が通っている知立駅に向かい、そこから今度は碧南行きの列車に乗り換え。

しかし、このタイプの列車を見るといつも思うんですが・・・

舌を出しているひょうきんな列車の顔に見えてしょうがない。

碧南駅
そんな列車に揺られながら知立駅から約35分、愛知県碧南市にある碧南駅に無事に到着。

折角だから少し駅周辺を散策してみた。


駅から出たすぐそばには商店街があるが、殆どがシャッターで閉まっていて

すこし寂しい感が窺える商店街。



碧南市は昔から港町として栄えていたそうで、
町並みはその当時からであろうか、木造の古い建物が多く残っていています。


思わず通って見たくなるような小径。なんとなく、歴史を感じさせられます。

旧大浜警察署
旧大浜警察署。
大正時代に建てられた警察署で、今はその役目を終え市民の場となっている。


2004年に廃線となった三河線、碧南駅~吉良吉田間の廃線跡。

廃線となって4年ですが、
雑草と錆びれた線路の跡がそれよりもずっと以前の遺跡のような気もしてくる。

山奥だともっと顕著にそれが感じられそう・・・



次は三河線の猿投へ向かいます。

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蒲郡駅 竹島

名鉄蒲郡線で蒲郡駅に到着。
ここ蒲郡には竹島という国の天然記念物の小島がありまして、
少し、その島へ寄ってみる事にしました。

名鉄 蒲郡駅
蒲郡駅は北口がJRの駅名標、南口が名鉄の駅名標になっています。画像は名鉄の南口。

竹島
蒲郡南口から歩いて約10分、長さ387mの橋で陸地と結ばれている小島、竹島が見えてきます。真ん中に見える小島が竹島。


で、早速橋を渡り、竹島へ行ってみる事に・・・・
島の手前には鳥居があり、島の中は八百富神社になっています。

この日はGWでもあり、多くの人がこの辺りを訪れていた。

潮干狩りを楽しむ人々
とは言え、多くの人の目的は橋の下の浜辺で潮干狩りをすることで・・・

浜辺には潮干狩りをする人、人、人で、
みんな同じように屈んでアサリを採っている姿の多さには、
ちょと一驚させられます。

八百富神社
竹島の中の八百富神社。
ここは島の外側とは違い、木々の緑に囲まれて物静かな場所になっている。


そしてさらに進んでいくと立派な松の木があり、三河湾を見渡せます。
あと、ここから島を一周できる遊歩道に向かう事も出来る。

竹島 遊歩道
遊歩道を歩いて、島を一周・・・
潮の香りが強い遊歩道でした。

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名古屋鉄道 西尾線~蒲郡線へ・・・

GWの祝日と有給を使い、名古屋鉄道乗り回しのプチ旅行へ出かけてみた。

名鉄 2DAYフリーきっぷ
で、名鉄を乗り回すにあたり
役に立つものと言えば、"名鉄全線2DAYフリーきっぷ”(3800円)であります。

このきっぷは民間鉄道第3位の路線網を敷く名古屋鉄道全線が2日に渡り乗り放題になり、しかも通年で発売されている小旅行には便利なきっぷです。


名鉄 豊橋駅  
と言う事で、今回も懲りずにやって参りました豊橋駅。

そして今回の旅のプランはと言うと、やはり名古屋鉄道全線制覇・・・・

と、言いたいところですが、私の旅のペースではおそらく無理っぽいので、出来るだけ多くの路線を回る事を念頭に置きながら、観光地を少し訪れていきたいと考えてます。

新安城駅 ホーム
早速、豊橋駅を出発し、
まず、最初の目的地に定めたのは名鉄西尾線。
そこから蒲郡線へと向かって行くため、新安城駅で乗り換え。

西尾駅
新安城駅から西尾行きの普通列車で約25分、西尾駅に到着。

駅の外に出て、とりあえず駅を撮影する。
しかし、この西尾線は一時間に2本程度しか普通列車が走っていないから、駅の外へ出てしまうと結構なロスになってしまう。

蒲郡行き 普通
駅を撮影した後、何をするわけでもなく、
再び西尾駅ホームに戻り、今度は蒲郡線で終点蒲郡駅まで・・・


この蒲郡線は海と山に挟まれて走っている麗らかとした路線で、駅も自然とそれに見合うような駅舎が見られる。

画像は東幡豆駅。

こどもの駅
そして、蒲郡線でひと際目を引く駅名、こどもの国駅。
降りてみようかなと思ったんですが・・・・やめた。

ちなみにこの駅、メルヘンチックな駅名のわりには、
蒲郡線で一番利用客が少ない寂しい駅だそうです。

無くなる日も近いかも・・・・

名鉄 蒲郡駅  ホーム
そんなこんなで西尾駅から約45分、終点蒲郡駅に到着。
ホームの向こう側にはJR線の蒲郡駅が見える。

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山中城

三島駅南口バス停から約30分ほどバスで山を登り、100名城の一つの山中城跡へとやって来ました。

山中城跡

ここは戦国時代末期に後北条氏によって築城された山城で、石垣のない土塁だけのお城です。

戦国時代に豊臣秀吉の小田原攻めに備えるために
急遽、この城の堀などの整備・増築されるも、未完のままの状態で、

圧倒的兵力のある4万の豊臣軍の前にわずか4千の寡兵で奮戦して、半日で落城してしまった山城です。

箱根旧街道
そんな箱根旧街道にも面してる山中城へ早速入ってみることに・・・

石畳と杉の木が壮観に感じる、箱根旧街道。
でも、少々歩きにくい。

で、中は一面芝生や植物などで堀などがわかりやすく綺麗に整備されていています。
すり曲輪
画面奥に植物で囲まれている場所はすり鉢曲輪。
文字通りすり鉢状になっていて、中心辺りが一番深くなっている曲輪。

畝堀
一の堀。
田の畝のような形をしているのが特徴。
この堀と斜面を登って攻めるのは容易な事ではない気がする。

にも関わらず、
わずか半日しか持たなかったのは、やはり兵力の差が大きすぎたのだろうと思えます。


元西櫓辺り。 

もう、城跡と言うより整備された庭園って感じがしてきます。
本来ある姿ではないけど、とても優雅でくつろげる景色です。

障子堀
そして、ここでの一番の見所と言えば、北条氏の特徴がよく現れているこの障子堀。


西櫓から見る事ができ、障子の桟のような形をしているとても見事な堀であります。


あと、この辺りから眺める景色もなかなかよく、富士山も見えるらしいのですが・・・・
やはりこの日は遠くは霞んでいて、晴天でも無理でした。


その後、バス停付近にある山中城案内所兼・売店まで戻り、スタンプを押印。

そしてバスで再び三島駅へ戻り、
少し三嶋大社に寄って帰宅しました。

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JR線 東田子の浦駅~三島駅

この辺りも散策をしてみたかった事もあり、東田子の浦駅までまた歩きます・・・

愛鷹山方面
画像は海側ではなく、岳南江尾駅がある山沿いの愛鷹山方面。

雲がなければ富士山も見渡せる、いい景色が期待出来そうなのですが・・・・

山岳方面は雲がいっぱいで、見る事はかなわなかった。

シロツメグサ
とは言え、道路のすぐ脇の畦には、レンゲの花やシロツメクサなどが多く咲き乱れていて、麗らかな感じが伝わってくる。 

画像はレンゲの花。ゲンゲが標準和名ですが、やっぱり私はレンゲの方がしっくりくる。

シロツメクサ
シロツメクサ。またの名をクローバー。

この花が咲いたら、ラスカルと一緒にロックリバーへ遠乗りしましょう。

アカバナユウゲショウ
アカバナユウゲショウ。
可憐な花を咲かすためか、雑草と一緒に咲いていても刈られずにすむ花らしい。


東田子の浦駅
そんな畦道などに目をやりながら、JRの東田子の浦駅へ到着。

この駅名の下の絵は富士山の絵らしい。

最初、壁の染みかと思った。


時刻表を見ると、
ちょうど列車が出てしまった後のようなので、次の列車が来るまで、
ホームでボケーっとしていた。

そんな中、下り方面には身延行きの列車が・・・

身延線、一応完乗済みの路線なんですが、ここではだれも乗り込む人はいなかった。


JR 三島駅
十数分後、上り方面に列車が到着・・・

そして、東田子の浦駅から4つ先の駅、

立ち木の新緑と駅舎がとてもよく合っている、JR三島駅に到着。

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岳南鉄道 岳南江尾駅

岳南原田駅から今度は終点岳南江尾駅に向かい、岳南鉄道線の完乗を果たします。

7000系
比奈駅まではグリーンのかぐや富士号8000系でしたが、今度は7000系という赤い列車がやってきた。 

とは言え、
これ、岳南原田駅ではなく、岳南富士岡駅で撮ったものなんですが・・・

岳南江尾駅
岳南富士岡駅から須津駅、神谷駅を通り、終点岳南江尾駅に到着。
これにより、岳南鉄道線9.2キロの完乗を果たす。

この辺りまで来ると工場地帯からも少し離れ、長閑な風景に変わっていた。

岳南江尾駅 構内
駅構内。
この駅は駅構内が自転車置き場としての役割も兼ねているだろうか・・・

通学か通勤の為の自転車が置かれている。

そして、駅の奥には無料求人誌。

ページを捲った訳ではないけど、
きっと、さっき通った工場の求人が掲載されているのかなと、単純に想像してしまう。

2台並んだ7000系
このまま吉原駅まで折り返してもいいんですが、
約2キロほど離れている、JR線の東田子の浦駅まで歩くことにした。

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岳南鉄道 岳南原田駅

工場が多く隣接している岳南鉄道比奈駅から隣の駅までの散策・・・・


なかなか沿線沿いを歩くことが出来ないので、とにかく方向の感覚だけは見失わないようにと気を付けながら歩きます・・・・

画像はムラサキハナナの花。
結構丈夫でどこでも咲いていたりします。

この花、別名が多い花でも有名。
別名、オオアラセイトウ、ショカツサイ、ハナダイコン。

ちなみにこれ、食べれたりします。


岳南原田駅
で、
そんなこんなでたどり着いた駅が・・・・・


岳南原田駅。


・・・・・・


なんてこった、戻ってる・・・・

本当は下り方面の岳南富士岡駅を目指していたのに・・・・



まあ、戻ってしまったことはしょうがないので、ここで岳南江尾行きの列車を待つ事にしました。

岳南原田 構内
列車到着まで10分ほどあったので駅構内をとりあえず撮影。

思わず座ってみたくなる木のベンチが並んでいた。どこか懐かしい雰囲気が漂う。


比奈駅は有人駅でしたがここは無人駅。

しかし、ホームには乗客が数人いて、
それほど廃れている駅のようには感じられなかった。


鉄の囲いの改札口。


幼き日に訪れた小さな遊園地か動物園の記憶が甦ってくる。

なんとなく、雰囲気がよく似ている。 

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岳南鉄道 比奈駅

吉原駅から岳南鉄道線に乗り込み、比奈駅で途中下車してみることにした・・・

比奈駅
比奈駅ホーム。
駅名標と錆びた支柱の組み合わせが、なんともいい味を醸しだしているホーム。

ED403
この駅にも貨物車両が停車していた。
ED403という車両との事。

色は茶色系の車両から、赤とクリーム色の愛嬌あるカラーに再塗装されているとのこと。

比奈駅
比奈駅の駅舎。
赤いトタンの屋根が目に付く。昼間は有人駅である。

そして、周りには先ほど通ってきた製紙工場が近くに見える。
でも、製紙工場が近い分、その工場からの臭いが少し鼻につく。

廃電車
比奈駅から少し外れた所に廃車体が保管されていた。

なんだかバイオ・ハザードの世界に迷い込んだみたい・・・・
夜になると中からゾンビが出てきそう・・・

煙突
で、折角なので散策を兼ねて隣の駅まで歩いてみることに。

すぐ近くには、モクモクと煙がたっている煙突が多く見られる。
じっと見ているとこっちまで暑苦しい感じがしてくる。


しかし、こう近くに工場が幾つもあったりすると、学生時代にバイトの面接で工場まで足を運んで来た時の感覚が、
ふと、呼び起こされてきたりもしてくる・・・

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岳南鉄道 吉原駅

ブログの話とは関係無いですが、最近キリンレモンのCMが大好きです。

キリンレモン「飛雄馬」篇

キリンレモン「左門」篇


いきなり話が大きく逸れましたが・・・

静岡県富士市にある吉原駅を散策した後、今回の目的の一つである岳南鉄道の完乗を行うべく、岳南鉄道線の吉原駅へと向かいます。

吉原駅 ホーム
岳南鉄道線はJR吉原駅のホームから直接向かう事も出来ます。
右側の列車が停車している所が岳南鉄道線、左がJR線の吉原駅。

岳南鉄道 フリー乗車券
訪れた日は祝日という事もあって、岳南鉄道線にもフリーキップが販売されていました。 
このきっぷは岳南鉄道線の土日、祝日限定のフリー乗車券。

硬券のきっぷで、なかなか味のある切符です。さらに、キップの絵柄も5種類ほどあり、その中から好きな絵柄を選ぶ事が出来たりします。

とりあえず静岡県らしい富士山の絵柄をチョイスして乗りこむ事に・・・・

岳南鉄道 吉原駅
吉原駅ホーム。
渋みのある古さがにじみ出ている、どこかしら懐かしい感じがする駅。

がくちゃん かぐや富士号
列車も古色じみた緑色とデザインが特徴的。
よく使い込まれてきた古さに、どことなく魅せられる感が窺える。

ちなみにこの列車「がくちゃん・かぐや富士号」と言う愛称で親しまれています。

岳南鉄道 運転席
そんな"かぐや富士号”の一番後ろの席に陣取り、そこからこの路線の車窓を見る事に・・・

で、この路線の車窓は、最初は狭い路地裏のような場所を走り
そこから工場地帯へと短い距離の間に変わっていく様をみる事が出来て、ちょっと面白い。


そして、ここで一番見てみたかった巨大工場施設の間を抜ける車窓。

ここは岳南原田駅と比奈駅の間から見る事の出来る車窓で、
左右には製紙工場などの大きな煙突、そしておびただしい数のパイプ類が線路の上にまで通っていて、
少し、鉄筋類に圧倒されそうな所です。

貨物車両
そんな車窓を眺めていると、途中には貨物車両も多くみる事も出来て・・・・

ここはなんと言うか
一言で言うと鉄の町とでも言いましょうか・・・そんな長閑さとは、また違った雰囲気を味わえる所だと感じるのでした。

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