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蔵王山へ行こう(愛知県) 前編

桜の芽
桜の芽もほころびだした春の陽気に誘われて、愛知県田原市にある蔵王山という山に登ってみた。(世間ではすでに開花)
蔵王山と言えば山形県の蔵王山を思い出す方が多いと思いますが、ここ、愛知県にも同名の山があったりします。あと、新潟、広島にもあるらしい。

三河田原駅
豊橋鉄道渥美線、新豊橋駅から30分ちょっと。三河田原駅に到着。
ここから、蔵王山までは2キロぐらい。

蔵王山(愛知) 
権現の森駐車場。そして風車の見える山が蔵王山。標高は250m程の小さな山で、頂上には風車と展望台がある。展望台までは車で簡単に行く事も出来るが、それは腐れハイカーなる私の中でも邪道ではないかと・・・・
そういうわけで、きっちりと登山道を通って頂上を目指したいと思います。


まず、権現の森を入って行くと右手に明治の商家なる古い家がある。
一目、自転車が置いてあるので誰かが住んでいるのかと思ったが、なかは物置みたいな感じ。商家というよりは物置である。


この家の由来が右の木の看板に書かれているのだが字がかすれてよく読めない。田原市の重要文化財的なことらしい。


まだ体力も十分ある事から、鼻歌まじりで頂上へ続く森の中へ足を運んでいくと、
真っ赤な鳥居が現れる。


その鳥居を横目に少し進むと、今度はこのような石仏が歩道に一定の間隔で並んでいた。一番、那智山と書かれた石仏。これが二番、三番とずっと数メートル単位の間隔で並んでいる。なんか気になる。

蔵王山 分岐点
そんな石仏を順に眺めながら奥へ進んで行くと、石仏は山頂とは別の道へ続いていた。
写真の奥側に続いている慰霊碑のある道に続いているようで・・・
で、少し考えた末、まだ体力にも余裕があるので、石仏の方へ寄り道。

二十三番、勝尾寺
二十三番、勝尾寺。なんだかうきうきとした笑顔だ。

このように、沿道から登山者を見守っているような感じにもみえる石仏が三十三番まで順に続いてた。

慰霊碑
そして、その先にはこんな慰霊碑がある。 これは平和観音像。かなり大きい。太平洋戦争の戦没者を慰めているらしい。とりあえず一円玉を一枚入れた。

で、あの三十三体の石仏は、どうやら西国三十三観音らしきことが書かれてあった。 後で調べたら、あの石仏に彫られた番号と寺らしき名前は西国三十三の札所と名前との事。

慰霊碑 風車

慰霊碑から頂上まではこんな感じ・・・・・

登る前と風車の大きさがあまり変わっていないような・・・

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