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大井川鐵道

掛川駅
3月2日晴れ。時刻は7時過ぎ。 本日の出発点は掛川駅。 
この日は大井川鐵道に乗るため、この掛川駅から金谷駅に向かう。
右に並列して見えるホームは天竜浜名湖鉄道、掛川駅。

JR金谷駅
掛川駅から2駅、JR金谷駅に到着。
ここから大井川鐵道に乗り換えるため、乗り場を探す。

大井川鐵道 金谷駅
あった・・・・・・。

・・・・・・・

なんか、一目で駅とわからない哀愁漂う感じが・・・・
JR金谷駅のおまけのような存在がなんとも悲壮とも言いましょうか・・・
そんな感じの・・・駅です。

そんな気持ちを抱きながらも、
早速、中に入り、大井川・あぷとラインフリーキップ(4200円)を購入。
大井川鐵道のフリーキップは時期によって値段が変わるようで、
寒いこの時期、やはり客足が鈍るのか値段を少し低くめ設定しているようです。

そして、さっそうと金谷駅ホームに降り立った私を出迎えてくれていた列車は

大井川鐵道 金谷駅ホーム

・・・・・旧ザク?・・・・・・

いや、違う・・・・・・南海電車かな。

デザインなのか色あせているからなのか、随分年季を感じる事の出来る列車だ。
まあ、こういった古い電車に乗る事が出来るのも
大井川鐵道の魅力の一つでもあるので、これはこれで全然構わない。

車内
車内はこんな感じ。
融通の利かない座席が車内の古さを醸し出している。

ちなみに、
ここ、金谷駅で乗り込んだ乗客は私を含め2人。
途中で乗り込んだ乗客は1人。終点千頭駅まで行ったのは私一人という、
ひたすらスッカラカンな状態が続きました。 
満員電車は大嫌いだが、こうも人が乗り込んでこない列車内も・・・・

それはそれで、なんか落ち着かない。 
後、列車の揺れでつり革が大げさに揺れる姿がちょっと怖かった。


そんな車内で、来る途中コンビニで購入した朝食をとる。
朝食は朝の基本である。そして、窓が汚れているのはこの列車の愛嬌である。

そして、駆け足で流れ行く車窓を目にしながら、列車は神尾駅に停車。 

そこで突如・・・・・

信楽焼
    ひょぉぉぉぉぉぉ
信楽焼の狸が目の前に現る。

・・・・・・・!?。

何故、大井川に信楽焼なんだ?と、ふと、疑問が湧く。
そして、瞬時に信楽焼のたぬきなんて何処にでも居るとあっさり解決。

そのあと、
間抜け面でパンをほおばっている私を小バカにしているのかと、単純に感じる。
そして、瞬時にそれは被害妄想だと、これまたあっさり解決。

信楽焼 たぬき


しかし、こいつらからは明らかに誰かを嘲笑しているような・・・
(なわけない)

その後列車は私、山科専用列車なる神々しい列車と化し、
一路、終点千頭駅へと向かって行く。

千頭駅
終点、千頭駅。
なかなか趣のある駅である。金谷駅とは大違い。
この駅には、入ってはいないがSL資料館なるものや土産物屋などが備わっている。

しかし、ここで降り立ったのは私一人。ちょっと改札を出るのが気まずかった。

さて、本来ならここから、南アルプスあぷとラインへ乗り換えるのだが、私が行った時は千頭駅~奥泉駅間は工事中の為、列車は運休中だった。
なので、ここから奥泉駅までは代行バスに乗り換える。

代行バス
千頭駅から奥泉駅まではバスで10分程度との事。

・・・・・・

やはり、このバスに乗り込んだのも私一人のようだ。










 

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