2008年5月14日 (水)

山中城

三島駅南口バス停から約30分ほどバスで山を登り、100名城の一つの山中城跡へとやって来た。

山中城跡

ここは、戦国時代末期に後北条氏によって築城された山城で、石垣のない土塁だけのお城です。

戦国時代、豊臣秀吉の小田原攻めに備えるために
急遽、この城の堀などの整備・増築されるも、未完のままの状態で、

圧倒的兵力のある4万の豊臣軍の前にわずか4千の寡兵で奮戦するも、半日で落城してしまいます。

箱根旧街道
そんな、箱根旧街道にも面してる山中城へ早速入ってみることに・・・

石畳と杉の木が壮観に感じる、箱根旧街道。
でも、少々歩きにくい。

で、中は一面芝生や植物などで堀などがわかりやすく綺麗に整備されていています。
すり曲輪
画面奥に植物で囲まれている場所はすり鉢曲輪。
文字通り、すり鉢状になっていて、中心辺りが一番深くなっている曲輪。

畝堀
一の堀。
田の畝のような形をしているのが特徴。
この堀と斜面を登って攻めるのは容易な事ではない気がする。
にも関わらず、わずか半日しか持たなかったのは、やはり兵力の差が大きすぎたのだろうと思えます。


元西櫓辺り。 
もう、城跡と言うより整備された庭園って感じがしてきます。
本来ある姿ではないけど、とても優雅でくつろげる景色です。

障子堀
そして、ここでの一番の見所と言えば、北条氏の特徴がよく現れている、この障子堀。


西櫓から見る事ができて、障子の桟のような形をしていて、とても見事な堀であります。


あと、この辺りから眺める景色もなかなかよく、富士山も見えるらしいのですが・・・・
やはりこの日は遠くは霞んでいて、晴天でも無理でした。


その後、バス停付近にある山中城案内所兼・売店まで戻り、スタンプを押印。
そして、バスで再び三島駅へ戻り、
少し、三島大社に寄って帰宅しました。

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2008年5月11日 (日)

JR線 東田子の浦駅~三島駅

この辺りも散策をしてみたかった事もあり、東田子の浦駅までまた歩きます・・・

愛鷹山方面
画像は海側ではなく、岳南江尾駅がある山沿いの愛鷹山方面。

雲がなければ富士山も見渡せる、いい景色が期待出来そうなのですが・・・・

山岳方面は雲がいっぱいで、見る事はかなわなかった。

シロツメグサ
とは言え、道路のすぐ脇の畦には、レンゲの花やシロツメクサなどが多く咲き乱れていて、麗らかな感じが伝わってくる。 

画像はレンゲの花。ゲンゲが標準和名ですが、やっぱり私はレンゲの方がしっくりくる。

シロツメクサ
シロツメクサ。またの名をクローバー。

この花が咲いたら、ラスカルと一緒にロックリバーへ遠乗りしましょう。

アカバナユウゲショウ
アカバナユウゲショウ。
可憐な花を咲かすためか、雑草と一緒に咲いていても刈られずにすむ花らしい。


東田子の浦駅
そんな畦道などに目をやりながら、JRの東田子の浦駅へ到着。

この駅名の下の絵は富士山の絵らしい。

最初、壁の染みかと思った。


時刻表を見ると、
ちょうど列車が出てしまった後のようなので、次の列車が来るまで、
ホームでボケーっとしていた。

そんな中、下り方面には身延行きの列車が・・・

身延線、一応完乗済みの路線なんですが、ここではだれも乗り込む人はいなかった。


JR 三島駅
十数分後、上り方面に列車が到着・・・

そして、東田子の浦駅から4つ先の駅、

立ち木の新緑と駅舎がとてもよく合っている、JR三島駅に到着。

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2008年5月10日 (土)

岳南鉄道 岳南江尾駅

岳南原田駅から今度は終点岳南江尾駅に向かい、岳南鉄道線の完乗を果たします。

7000系
比奈駅まではグリーンのかぐや富士号8000系でしたが、今度は7000系という赤い列車がやってきた。 

とは言え、
これ、岳南原田駅ではなく、岳南富士岡駅で撮ったものなんですが・・・

岳南江尾駅
岳南富士岡駅から須津駅、神谷駅を通り、終点岳南江尾駅に到着。
これにより、岳南鉄道線9.2キロの完乗を果たす。

この辺りまで来ると工場地帯からも少し離れ、長閑な風景に変わっていた。

岳南江尾駅 構内
駅構内。
この駅は駅構内が自転車置き場としての役割も兼ねているだろうか・・・

通学か通勤の為の自転車が置かれている。

そして、駅の奥には無料求人誌。

ページを捲った訳ではないけど、
きっと、さっき通った工場の求人が掲載されているのかなと、単純に想像してしまう。

2台並んだ7000系
このまま、吉原駅まで折り返してもいいんですが、
約2キロほど離れている、JR線の東田子の浦駅まで歩くことにした。

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2008年5月 8日 (木)

岳南鉄道 岳南原田駅

工場が多く隣接している岳南鉄道比奈駅から隣の駅までの散策・・・・


なかなか沿線沿いを歩くことが出来ないので、とにかく方向の感覚だけは見失わないようにと気を付けながら歩きます・・・・

画像はムラサキハナナの花。
結構丈夫でどこでも咲いていたりします。

この花、別名が多い花でも有名。
別名、オオアラセイトウ、ショカツサイ、ハナダイコン。

ちなみにこれ、食べれたりします。


岳南原田駅
で、
そんなこんなでたどり着いた駅が・・・・・


岳南原田駅。


・・・・・・


なんてこった、戻ってる・・・・

本当は下り方面の岳南富士岡駅を目指していたのに・・・・



まあ、戻ってしまったことはしょうがないので、ここで岳南江尾行きの列車を待つ事にしました。

岳南原田 構内
列車到着まで10分ほどあったので駅構内をとりあえず撮影。

思わず座ってみたくなる木のベンチが並んでいた。どこか懐かしい雰囲気が漂う。


比奈駅は有人駅でしたがここは無人駅。

しかし、ホームには乗客が数人いて、
それほど廃れている駅のようには感じられなかった。


鉄の囲いの改札口。


幼き日に訪れた小さな遊園地か動物園の記憶が甦ってくる。

なんとなく、雰囲気がよく似ている。 

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2008年5月 4日 (日)

岳南鉄道 比奈駅

吉原駅から岳南鉄道線に乗り込み、比奈駅で途中下車してみることにした・・・

比奈駅
比奈駅ホーム。
駅名標と錆びた支柱の組み合わせが、なんともいい味を醸しだしているホーム。

ED403
この駅にも貨物車両が停車していた。
ED403という車両との事。

色は茶色系の車両から、赤とクリーム色の愛嬌あるカラーに再塗装されているとのこと。

比奈駅
比奈駅の駅舎。
赤いトタンの屋根が目に付く。昼間は有人駅である。

そして、周りには先ほど通ってきた製紙工場が近くに見える。
でも、製紙工場が近い分、その工場からの臭いが少し鼻につく。

廃電車
比奈駅から少し外れた所に廃車体が保管されていた。

なんだかバイオ・ハザードの世界に迷い込んだみたい・・・・
夜になると中からゾンビが出てきそう・・・

煙突
で、折角なので散策を兼ねて隣の駅まで歩いてみることに。

すぐ近くには、モクモクと煙がたっている煙突が多く見られる。
じっと見ているとこっちまで暑苦しい感じがしてくる。


しかし、こう近くに工場が幾つもあったりすると、学生時代にバイトの面接で工場まで足を運んで来た時の感覚が、
ふと、呼び起こされてきたりもしてくる・・・

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